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合成抵抗の計算(並列・直列)

何本でも合成抵抗を計算。手元にない値を作る組み合わせも探せます。

計算ツールを読み込んでいます…

抵抗を追加していくと、入力したそばから直列と並列の合成抵抗が並んで表示されます。4k7や1Mのような書き方も使えます。

ちょうどいい値の抵抗が手元にないときは、作りたい値を入れると、直列または並列でいちばん近くなる標準値の抵抗の組み合わせを探します。

使い方

  1. 各抵抗の値を入れます。抵抗を追加で何本でも増やせます。
  2. 合成抵抗を確認します。直列と並列が並べて表示されます。
  3. 標準値の抵抗で目的の値を作るに作りたい値を入れ、手持ちの系列を選びます(よくある抵抗キットはE12です)。
  4. 近い組み合わせが、それぞれの誤差とともに一覧で表示されます。

直列の合成抵抗

直列はそのまま足し算です:100 + 220 + 330 = 650 Ω。どの抵抗にも同じ電流が流れ、電圧は抵抗値に比例して分かれます。

並列の合成抵抗

並列の合成抵抗は、いちばん小さい抵抗よりも必ず小さくなります:1 ÷ (1/R1 + 1/R2 + …)。同じ値の2本なら半分になり、1 kΩ 2本で500 Ωです。電流を分け合うので、発熱も分散されます。

よくある質問

並列の合成抵抗の求め方は?

逆数を足して、その逆数を取ります:1 ÷ (1/R1 + 1/R2)。2本だけなら「和分の積」R1 × R2 ÷ (R1 + R2) が簡単です。

5 kΩの抵抗を作るには?

5 kΩはE12系列にありません。10 kΩを2本並列にするとちょうど5 kΩ、4.7 kΩと330 Ωを直列にすると5.03 kΩになります。

抵抗3つの並列はどう計算する?

1 ÷ (1/R1 + 1/R2 + 1/R3) です。和分の積は2本ずつにしか使えないので、2本をまとめてから3本目と組み合わせます。1 kΩ、2.2 kΩ、4.7 kΩなら約600 Ωです。

直列や並列にすると定格電力はどうなる?

電力は抵抗どうしで分担されます。同じ値の抵抗2本なら、直列でも並列でもそれぞれ全体の半分を消費するので、合わせて1本の2倍の電力に耐えられます。

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