抵抗を追加していくと、入力したそばから直列と並列の合成抵抗が並んで表示されます。4k7や1Mのような書き方も使えます。
ちょうどいい値の抵抗が手元にないときは、作りたい値を入れると、直列または並列でいちばん近くなる標準値の抵抗の組み合わせを探します。
使い方
- 各抵抗の値を入れます。抵抗を追加で何本でも増やせます。
- 合成抵抗を確認します。直列と並列が並べて表示されます。
- 標準値の抵抗で目的の値を作るに作りたい値を入れ、手持ちの系列を選びます(よくある抵抗キットはE12です)。
- 近い組み合わせが、それぞれの誤差とともに一覧で表示されます。
直列の合成抵抗
直列はそのまま足し算です:100 + 220 + 330 = 650 Ω。どの抵抗にも同じ電流が流れ、電圧は抵抗値に比例して分かれます。
並列の合成抵抗
並列の合成抵抗は、いちばん小さい抵抗よりも必ず小さくなります:1 ÷ (1/R1 + 1/R2 + …)。同じ値の2本なら半分になり、1 kΩ 2本で500 Ωです。電流を分け合うので、発熱も分散されます。